「融資審査モデル」に人工知能を導入 顧客企業の倒産確率、高精度に算出可能に 広島銀行 岡部 一詩 日経FinTech 2017.10.11 コピーしました 「幅広い銀行業務で、人工知能(AI)を使った分析ができるインフラや体制、スキームを構築するのが目標。法人向け融資審査の高度化は、その第一歩だ」──。広島銀行 新事業開発推進室担当課長代理の大江拓真氏は、このように話す。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 ニューヨーク証券取引所がNFTを発行、上場記念のデジタルアート動画 2021.04.15 Kippが金融機関向けBaaS、セブン銀行子会社が海外送金で採用 2021.04.14 テンセントがインドネシアでデータセンター開設、金融DXに対応 2021.04.13 三井住友カードなど8社、Visaタッチ決済による地下鉄乗車の実証実験 2021.04.12 少額短期保険の第一スマートが開業、デジタル完結型保険を提供開始 2021.04.09 4月16日開催、「FinTech Salon~ペイロールの現在地~」 2021.04.09 Bank of Americaがヘルスケア領域の決済スタートアップを買収 2021.04.08 米SoFi、自動車ローンの借換サービス事業に参入 2021.04.08 GO-NET Japanの新決済ネットワークが本格稼働 2021.04.07