顧客情報をグループで統合、横断活用実現 900万人を名寄せ、データ分析で販促拡大・与信精度向上へ 岡部 一詩 日経FinTech 2019.03.05 コピーしました 新生銀行グループは2018年8月、リテール領域の3社が持つ顧客情報を統合した新データベースを稼働させた。業種をまたいだデータを掛け合わせ、販売促進や与信判断の高度化につなげる考えだ。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 デジタルガレージ子会社、金融犯罪防止に向けて加盟店審査にRegTech活用 2023.01.27 スウェーデンKlarna、アプリで支出傾向や家計を管理できるサービスを提供 2023.01.26 大企業だからできる起業の成功例を示す DAO的な組織運営で業界内外の知見を結集 2023.01.26 バンキングアプリ 再起の道 2023.01.26 NEWS DIGEST[2023年1月] 2023.01.26 三菱UFJ銀行がカンムを子会社化 M&Aで新しい後払いノウハウの獲得へ 2023.01.26 三菱UFJ信託など7社がデジタルアセットの新会社 「Progmat」を軸に共通インフラ構築へ 2023.01.26 異なるCBDC間での国際送金を可能に SWIFTがプラットフォーム構築に意欲 2023.01.26 Web3のルール整備は民間がリードすべき 2023.01.26