中国のインターネットサービス大手のテンセントホールディングス(HD)は2016年6月6日、同社のスマートフォン決済サービス「WeChat Pay(旧WeChat Payment)」の日本戦略を発表した。チャットアプリとの連携を前面に押し出し、店舗の決済とネットサービスを組み合わせて顧客を囲い込む「O2O」の手段として日本企業に売り込む。

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