現実味帯びてきた「勘定系API」公開 日本ユニシスが新サービス開始、銀行の心臓部への扉を開きやすく 岡部 一詩 日経FinTech 2017.02.03 コピーしました 金融機関が勘定系システムの機能を、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)としてFinTech企業などに公開する可能性がいよいよ現実味を帯びてきた。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 SMBCグループ、銀行・決済・証券・保険を統合したサービス「Olive」を3月に提供 2023.02.03 仏Ingenicoが米Splititと提携、無利子のBNPL機能を実店舗に提供 2023.02.02 イーデザイン損保、BaaSの利用でみんなの銀行と基本合意を締結 2023.02.01 金融DX戦略レポート 2023-2027 2023.02.01 レッスン6 オルタナティブデータ活用の未来 2023.01.31 レッスン5 オルタナティブデータ活用の実態 2023.01.31 レッスン4 オルタナティブデータ活用への課題 2023.01.31 レッスン3 オルタナティブデータの活用事例(2) 2023.01.31 レッスン2 オルタナティブデータの活用事例(1) 2023.01.31