みずほ銀行と東邦銀行、福島県内でキャッシュレス決済の実証実験開始 下玉利 尚明 タンクフル 2018.03.16 コピーしました みずほフィナンシャルグループ、みずほ銀行、東邦銀行は2018年3月15日、福島県富岡町周辺の施設や店舗で、スマートフォンを活用したキャッシュレス決済サービスの実証実験を開始すると発表した。みずほ銀行や東邦銀行の口座と連携し、口座からチャージした残高を使って施設や店舗での飲食代や買い物代を支払える。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 レッスン6 不動産DXと交差するWeb3不動産 2022.06.30 レッスン5 20年振りに実現する不動産取引の商流変革 2022.06.30 レッスン4 国が主導する3D都市モデル「PLATEAU」 2022.06.30 レッスン3 不動産DXの成否を握る不動産ID 2022.06.30 レッスン2 規制改革で実現したネット不動産の解禁 2022.06.30 レッスン1 PropTechとは 2022.06.30 デジタルバンクの豪Volt Bankが事業停止、資金調達できず継続不可に 2022.06.30 広島銀行が事業者向けポータルを開始、複数口座の一元管理やオンライン融資を提供 2022.06.29 BaaS企業の独Raisin Bankが銀行の決済部門を買収、電子決済サービスを提供 2022.06.28