Grabがマレーシアで「GrabPay」、8カ国での展開を視野 Michael Tegos Tech in Asia 2018.06.12 コピーしました Grabはデジタルウォレット「GrabPay」を、マレーシアで提供すると2018年5月21日に発表した。シンガポール以外で、Grabのキャッシュレス決済プラットフォームを展開するのはこれが初となる。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 三菱UFJ銀行や三井住友銀行など31社が「金融データ活用推進協会」発足 2022.06.24 NEWS DIGEST[2022年6月] 2022.06.24 データサイエンスは経営層こそ学ぶべき 2022.06.24 顧客の資産運用をスマホで完結 2022.06.24 買い物と金融サービスを連携スマホ版「友の会」を若年層に訴求 2022.06.24 金融機関が次々と名乗り、個人向けも登場 2022.06.24 マネーフォワードがAPI前提の銀行アプリ 個人顧客とのデジタル接点拡大を支援 2022.06.24 ブロックチェーン企業の米Digital Assetが日本進出 SBIと合弁会社設立、「スマート円」を提供へ 2022.06.24 三井住友トラストがデジタル資産の管理事業 普及見据えて本丸ビジネスの確保に先手 2022.06.24