フィノバレー、電子地域通貨「さるぼぼコイン」による電気料金払いを実現 下玉利 尚明 タンクフル 2018.11.30 コピーしました アイリッジ子会社のフィノバレーは2018年11月29日、岐阜県飛騨・高山地域の電子地域通貨「さるぼぼコイン」で電気料金の支払いを可能とすると発表した。さるぼぼコインの「さるぼぼBank」の利用者が申し込める電力プラン「さるぼぼコインプラン powered by ENS」(以下、さるぼぼコインプラン)で、利用者は中部電力の従量電灯B・C料金と同じ電気料金のまま、さるぼぼコインで支払える。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 仏Ingenicoが米Splititと提携、無利子のBNPL機能を実店舗に提供 2023.02.02 イーデザイン損保、BaaSの利用でみんなの銀行と基本合意を締結 2023.02.01 金融DX戦略レポート 2023-2027 2023.02.01 レッスン6 オルタナティブデータ活用の未来 2023.01.31 レッスン5 オルタナティブデータ活用の実態 2023.01.31 レッスン4 オルタナティブデータ活用への課題 2023.01.31 レッスン3 オルタナティブデータの活用事例(2) 2023.01.31 レッスン2 オルタナティブデータの活用事例(1) 2023.01.31 レッスン1 オルタナティブデータとは 2023.01.31