日本通信、サブSIMによる本人認証についての金融庁の見解を発表 下玉利 尚明 タンクフル 2019.01.28 コピーしました 日本通信は2019年1月24日、FinTechプラットフォーム「FPoS」(エフポス)で採用したサブSIMなどを用いたセキュリティの仕組みについて、金融庁がセキュリティ上の問題がないとする見解を示したと発表した。金融庁では「FinTech実証実験ハブ」において、FPoSのサブSIMなどを用いたセキュリティの仕組みが、金融庁の監督指針に記載されている要請を忠実に実現しているかどうかを確認した。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 デジタルガレージ子会社、金融犯罪防止に向けて加盟店審査にRegTech活用 2023.01.27 スウェーデンKlarna、アプリで支出傾向や家計を管理できるサービスを提供 2023.01.26 大企業だからできる起業の成功例を示す DAO的な組織運営で業界内外の知見を結集 2023.01.26 バンキングアプリ 再起の道 2023.01.26 NEWS DIGEST[2023年1月] 2023.01.26 三菱UFJ銀行がカンムを子会社化 M&Aで新しい後払いノウハウの獲得へ 2023.01.26 三菱UFJ信託など7社がデジタルアセットの新会社 「Progmat」を軸に共通インフラ構築へ 2023.01.26 異なるCBDC間での国際送金を可能に SWIFTがプラットフォーム構築に意欲 2023.01.26 Web3のルール整備は民間がリードすべき 2023.01.26