飛騨信用組合、電子地域通貨「さるぼぼコイン」で市税などの支払いを可能に 下玉利 尚明 タンクフル 2019.02.19 コピーしました 飛騨信用組合は2019年2月19日、電子地域通貨「さるぼぼコイン」で飛騨市の市税などの支払いが可能になると発表した。2019年4月から開始する。対象となるのは市県民税(普通徴収)、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険料、水道料金、下水道等使用料で、1件30万円以下に限る。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経FinTechの新着記事 GLOBAL OVERVIEW[2022年5月] 2022.05.27 多様化するニーズに組み込み型保険で応える クラウドとノーコード開発で短期投入を可能に 2022.05.27 デジタルアセット 拭えぬ旧弊 2022.05.27 みずほ信託銀行がデジタル証券事業に参入 不動産の受益証券をセキュリティートークン化 2022.05.27 三井住友海上が自動車ローンの審査モデル 保険データを活用して裾野拡大に挑む 2022.05.27 スタートアップ支援に向けた協業相次ぐ 起業家育成から上場準備までカバー範囲は多岐に 2022.05.27 NEWS DIGEST[2022年5月] 2022.05.27 AI任せでDXは起こせない 2022.05.27 コロナ禍で輝いたデジタルバンクの真価 2022.05.27