日本の仮想通貨交換所で大規模な事故が再び発生した。仮想通貨交換業者に登録済みのビットポイントジャパンが2019年7月11日に不正アクセスを受け、ビットコインをはじめ5種類の仮想通貨が流出した。被害総額は同日時点の価格で約30億円に上る。わずか2 週間前の6月28日には金融庁が、同社を含む登録業者3社への業務改善命令を解除したばかり。仮想通貨業界全体でも再起への機運が高まりかけていた。

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