米Visaと米PayPalが提携強化、リアルタイムの送金サービスをグローバルで展開 宮崎 恵子 2020.09.18 コピーしました 米Visaと米PayPalは2020年9月10日、送金サービスにおいてグローバルパートナーシップを強化することを発表した。PayPalは送金された資金に短時間でアクセスできるサービス「Instant Transfer」を米国内などで提供しているが、Visaの決済プラットフォーム「Visa Direct」を用いてグローバルに展開する。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 テンセントがインドネシアでデータセンター開設、金融DXに対応 2021.04.13 三井住友カードなど8社、Visaタッチ決済による地下鉄乗車の実証実験 2021.04.12 少額短期保険の第一スマートが開業、デジタル完結型保険を提供開始 2021.04.09 4月16日開催、「FinTech Salon~ペイロールの現在地~」 2021.04.09 Bank of Americaがヘルスケア領域の決済スタートアップを買収 2021.04.08 米SoFi、自動車ローンの借換サービス事業に参入 2021.04.08 GO-NET Japanの新決済ネットワークが本格稼働 2021.04.07 「これが我々の進むべき道」、メルペイ青柳CEOが暗号資産参入を語る 2021.04.07 メルカリが暗号資産やブロックチェーン事業に参入、金融サービスに活用 2021.04.05