セブン銀行がDBS銀行とタッグ 外国人労働者の国際送金を容易に 田中 淳 日経FinTech 2020.10.30 コピーしました 全国2万5000台強のATM(現金自動預け払い機)を軸に独自のデジタルサービスを展開するセブン銀行。年間取扱額は約120億シンガポールドル(約9300億円)、FinTech分野で世界をリードする存在としても知られるシンガポールDBS銀行。この両行が国際送金事業で協業する。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め 日経FinTechの新着記事 三菱UFJニコスがバーチャル法人カードを提供開始 2021.04.16 ニューヨーク証券取引所がNFTを発行、上場記念のデジタルアート動画 2021.04.15 Kippが金融機関向けBaaS、セブン銀行子会社が海外送金で採用 2021.04.14 テンセントがインドネシアでデータセンター開設、金融DXに対応 2021.04.13 三井住友カードなど8社、Visaタッチ決済による地下鉄乗車の実証実験 2021.04.12 少額短期保険の第一スマートが開業、デジタル完結型保険を提供開始 2021.04.09 4月16日開催、「FinTech Salon~ペイロールの現在地~」 2021.04.09 Bank of Americaがヘルスケア領域の決済スタートアップを買収 2021.04.08 米SoFi、自動車ローンの借換サービス事業に参入 2021.04.08