7年間で57億円のコスト削減効果 横浜銀とNTTデータが競争領域のアプリを提供する理由 田中 淳 日経FinTech 2021.03.03 コピーしました 「今回提供するのは、当行にとって競争領域に当たるアプリケーション。だが我々だけが抱えていて、付加価値が生まれるわけではない。他の金融機関に提供することで業界全体のデジタル化や業務効率化に貢献できるだけでなく、仲間を増やせば他行のノウハウを我々が利用できるメリットも見込める」。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経FinTechの新着記事 三井住友カードが販促支援で新サービス、キャッシュレスデータをAIで分析 2022.08.05 米Visaが環境に配慮した決済関連サービス、アジア太平洋地域の銀行が提供 2022.08.04 ホンダが運転スコアで保険料を割り引く自動車保険を提供、損保3社と共同開発 2022.08.03 デジタルバンクの豪Upが新貯蓄サービス、BNPLの代替狙う 2022.08.02 新生銀行がBaaSをホワイトラベル方式で提供、地域金融機関の取引先を支援 2022.08.01 リクルート、スマホ完結で請求書処理が可能なサービスを提供開始 2022.07.29 レッスン6 今後の展望と残された課題・論点 2022.07.28 レッスン5 日本国内で検討されているステーブルコイン規制 2022.07.28 レッスン4 規制強化に向けた動き 2022.07.28