認定制度が始まり、本格的に始動した情報銀行。事業者間のデータ連携を促す「データブローカー」の側面が強調されがちだが、ユーザーが自らの意思でパーソナルデータを提供する意味合いに注目したい。ユーザーに多大な便益をもたらすサービス創出の起点となる可能性を秘めている。

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