2009年にアリババの10周年パーティーに呼ばれたことがある。そこで感じたのは、中国市場に参入するには「too late」だということだった。設立からわずか10年でとんでもないプラットフォームになって社会インフラ化していた。10年前から中国にいれば、プラットフォーム化するような企業と付き合えたかもしれない。しかし既に遅かった。ならば地球上で次の中国になり得るのはどこかと考え、たどり着いた結論がインドネシアやベトナムといった東南アジア、そしてインドだ。

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