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解答・解説

 答えは、BとCです。Bの目的変数は「店舗売上」、Cの目的変数は「不動産賃料」で、いずれも連続した数値になります。そのため、教師あり学習の回帰問題(問題文では回帰モデル)に該当します。

 一方、Aは「購買行動の似た顧客をグループにする」との記載がありますので、教師なし学習のクラスター分析に該当すると分かります。

堅田 洋資
データミックス 代表取締役社長/データサイエンティスト
堅田 洋資 University of San Francisco, M.S. in Analytics修了、一橋大学商学部卒業(統計学・データサイエンス専攻)。日本では数少ない米国大学のデータサイエンス修士号を保有。前職の白ヤギコーポレーションにて、社内のデータはもちろんクライアントのデータ分析を支援するコンサルタントとして活躍。これまで機械学習を用いたレコメンデーション、アプリユーザーの行動分析や機械学習を用いたプッシュ通知の最適化、交通系IoTのデータ分析、数理最適化などを担当。白ヤギコーポレーション参画前は、監査法人トーマツにてデータ分析コンサルタント、生体センサースタートアップでサービス・アルゴリズム開発の取締役、KPMG FASにて事業再生コンサルタント、外資系メーカーでの経理・マーケティングなど幅広い経験を持つ。