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 イタリア中央銀行はチャレンジャーバンクの独N26に対し、新規顧客との取引および既存顧客への暗号資産(仮想通貨)を含む商品やサービスの提供を禁止する措置を採択したと発表した。立ち入り検査により、マネーロンダリング防止法に関する重大な不備が判明したためだとしている。

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