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 三菱UFJ銀行は2021年9月2日、資産形成を支援するサービス「Money Canvas」を発表した。同年12月に正式リリースする。協働する各社が提供する金融商品やサービスを、スマートフォンを介して選択、購入可能にする。

 Money Canvasの正式リリースに先立ち、同年10月からSTOCK POINTが提供するポイント運用サービス「STOCKPOINT for MUFG」と、大和証券グループのCONNECTによるポイントの株式交換サービスを提供する。正式リリースの時点で、三菱UFJ銀行とauカブコム証券が投資信託、三菱UFJ信託銀行が合同金銭信託、ファンズがクラウドファンディングを提供。2022年1月にはauカブコム証券が株式、同年4月には東京海上日動火災保険と損害保険ジャパンが保険の提供を開始する予定だ。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券やウェルスナビと協業し、リスク許容度に応じた投資一任運用型サービスやロボ・アドバイザーなどのサービスも用意する。さらにニュースやコラム、リスク許容度に応じた運用スタイルの診断サービスなどを通じて、資産形成に役立つ情報も提供していく。同サービスはFinatextグループの金融機関向けクラウドサービスを用いて構築しており、サービスの拡張が容易だとしている。