FinTech Salon 連載をフォロー FinTech Salon デジタルバンクの要諦 2021.06.29 コピーしました 全376文字 日本でデジタルバンクの機運が本格的に高まってきた。非金融サービスとの連携や利用者1人ひとりへのパーソナライズ化といった点が、デジタルバンクに共通する特徴。非対面での顧客接点が重要性を増すなか、こうしたアプローチは答えになるのか。 この記事は日経FinTech購読者限定です 購読者はこちら ログイン 未購読者はこちら お申し込み 日経クロステックからのお薦め この記事の目次へ戻る 日経FinTechの新着記事 広島銀行が事業者向けポータルを開始、複数口座の一元管理やオンライン融資を提供 2022.06.29 BaaS企業の独Raisin Bankが銀行の決済部門を買収、電子決済サービスを提供 2022.06.28 SMFGとSBIHDが包括的業務提携、2022年度内に新たな個人向け金融サービス 2022.06.28 FinTech Salon 銀行APIの波高し 2022.06.27 三菱UFJ銀行や三井住友銀行など31社が「金融データ活用推進協会」発足 2022.06.24 顧客の資産運用をスマホで完結 2022.06.24 三菱UFJ、りそな、十六が中堅中小企業向けDX支援策 ベンダーと密に連携、あいまいなニーズにも対応 2022.06.24 世界180カ国の規制情報を自動収集 2022.06.24 GLOBAL OVERVIEW[2022年6月] 2022.06.24