
FinTech Salon
双方向型動画セミナー
目次
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FinTech Salon リスキリングの要請
多くの金融機関が、「リスキリング(reskilling)」に挑み始めている。同じ組織にいながらも新たな業務に取り組むケースが増え、必要になる知識や技術を社員が習得する必要に迫られているからだ。
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FinTech Salon 真価を発揮する金融データ
金融機関によるデータ活用が1歩先に進もうとしている。これまでも金融業務に直接関わる分野の取り組みは進んできたが、自社が保有する金融データを外部企業に提供し、新たな収益源を創出しようという動きが胎動し始めた。
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FinTech Salon アフターデジタル時代のUX実践方法論
アフターデジタル時代におけるUXの意義やDXの在り方、さらには来たるべき新時代に備え、企業がいかなる変革に取り組むべきかをビービット執行役員CCO(Chief Communication Officer)の藤井保文氏に解説してもらった。
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FinTech Salon AI活用、次なるステージ
金融機関における人工知能(AI)活用が、次のステージに入ってきた。実用化で先行するメガバンクやメガ損保は、適用領域の拡大に動きだしており、地方銀行も実証フェーズを終えつつある状況だ。
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FinTech Salon サステナブルファイナンスの幕開け
気候変動対応の分野で、金融業界の存在感が強まってきた。今後、避けては通れないサステナブルファイナンスを巡る最新動向と展望について、日経FinTechの編集長の岡部一詩が解説した。
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FinTech Salon みずほ銀行、勘定系トラブルの全容
2021年初頭、2週間で4度のシステム障害を引き起こしたみずほ銀行。そのトラブルの全容が見えてきた。なぜ、同行はトラブルを繰り返してしまうのか。日経コンピュータの山端宏実記者が詳しく解説した。
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FinTech Salon 金融サービス仲介業の期待と課題
2021年11月1日、金融サービス仲介業が船出の時を迎える。銀行、証券、保険といった金融機関が提供する商品・サービスをワンストップで扱る新たな業態で、特定の金融機関による委託や監督を受けないため、複数の金融機関が提供する商品・サービスを扱えるのが特徴だ。
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FinTech Salon メルカリは暗号資産サービス『メルコイン』で何を目指すのか
1900万人を超える月間アクティブユーザーを抱えるメルカリが、なぜ暗号資産に参入するのか。どんな青写真を描いているのか。メルコイン取締役の伏見慎剛氏が詳細を解説した。
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FinTech Salon 金融DX 注目トレンド5選
金融業界でDX(デジタル変革)への挑戦が続いている。「Embedded Finance(組み込み型金融)」、「全銀システム改革」、「金融基幹系システム」、「金融アプリ」、「暗号資産」という5つのトレンドについて、日経FinTech編集長の岡部一詩が解説した。
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FinTech Salon デジタルバンクの要諦
日本でデジタルバンクの機運が本格的に高まってきた。非金融サービスとの連携や利用者1人ひとりへのパーソナライズ化といった点が、デジタルバンクに共通する特徴。非対面での顧客接点が重要性を増すなか、こうしたアプローチは答えになるのか。
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FinTech Salon Embedded Financeの胎動
さまざまなオンラインサービスに、金融機能をあたかも部品のように組み込む「Embedded Finance」の機運が急速に高まってきた。BaaSのように金融機能を提供する仕組みが充実してきたことで、異業種による金融領域への参入も続く。
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FinTech Salon ペイロールの現在地
2021年に入り、デジタル給与払い(ペイロール)の話題が広がり始めた。2020年7月の閣議決定により「2020年度のできるだけ早期に制度化を図る」と定め、今年1月から急ピッチで議論を進めているところだ。
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FinTech Salon 金融機関のDX投資実態
日経FinTechは銀行や信用金庫、証券会社、保険会社を対象に大規模な独自調査を実施。日経FinTechの双方向型オンラインセミナー「FinTech Salon」で、日経FinTech編集長の岡部 一詩が本調査の概要を解説した。
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重要プレーヤーの本音に迫る、日経FinTechが過去に開催したイベント動画
日経FinTechが過去に開催したイベント「Nikkei FinTech Conference」や「Exclusive Seminar」動画を紹介。金融当局や金融業界の重要プレーヤーの本音に迫る。