半世紀にわたって、日本の銀行間決済を支えてきた全国銀行データ通信システム(全銀システム)の改革が進んでいる。全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は2020年度に計8回のタスクフォースを開催。資金移動業者による同システムへの参加、多頻度小口決済を担う新たなインフラの構築など、変革への施策をまとめた。

 金融DX(デジタル変革)に関する重要トピックを10分×6レッスンで学べる教育動画サービス「FinTech Camp」では、セレント シニア・アナリストの柳川英一郎氏を講師に迎え、全銀システムの過去と現在、そして未来を展望する。巨大な決済インフラの全貌を理解できるはずだ。