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 改正銀行法によって努力義務化された銀行API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)の存在感が再び増してきた。BaaS(Banking as a Service)やEmbedded Finance(組み込み型金融)といったユースケースが脚光を浴び始めたからだ。オープンAPIの導入は、銀行だけでなく証券会社や保険会社にもじわりと広がりつつある。GMOあおぞらネット銀行 CTO(最高技術責任者)の矢上聡洋氏を講師に迎え、銀行APIを巡る経緯や意義、今後の期待を解説する。全6回中の第1回。