FinTechの不動産版とも言える「PropTech」が、画期を迎えようとしている。2022年5月に改正宅地建物取引業法(宅建業法)が施行され、不動産取引の完全オンライン化が実現。不動産情報の一元管理を後押しする「不動産ID」の整備も国主導で進み出した。

 さらに見逃せないのが、「Web3」の潮流だ。海外ではブロックチェーンを活用した不動産取引も胎動しており、今後、Web3とPropTechの関係はより深くなっていくことが予想される。

 金融DXに関する重要トピックを10分×6レッスンで学べる教育動画サービス「FinTech Camp」では、デジタルベースキャピタル代表パートナーの桜井駿氏を講師に招き、PropTechの最前線を解説してもらった。