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 米Intel(インテル)社は、PC向けマイクロプロセッサー(MPU)である「第8世代 Intel Core processor」の新製品群を、2018年4月3日に中国北京で開催のイベントで発表した(日本語版ニュースリリース1)。多数のMPUやチップセットの新製品の発表があったが、目玉はノートPC(Laptop PC)向けの「Intel Core i9-8950HK」である。同社のノートPC向けMPUとして初めて6コアを搭載し、12スレッドの同時稼働を可能にした。

新製品の外観。今回の目玉の新製品である「Intel Core i9-8950HK」は、Core processorとしては初めての「i9」が付いた製品。さらに、ノートPC向けMPUとしては、初めて6コアを集積する。Intelの写真
新製品の外観。今回の目玉の新製品である「Intel Core i9-8950HK」は、Core processorとしては初めての「i9」が付いた製品。さらに、ノートPC向けMPUとしては、初めて6コアを集積する。Intelの写真
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 Intelは第8世代Coreの第1弾として、薄型ノートPCや2-in-1機に向けた「Uシリーズ」の4製品(Core i7/i5)を2017年8月に発表している(関連記事1)。同年9月には第2弾として、デスクトップ向け6製品を発表した(関連記事2)。2017年11月には、ノートPC向けのMPU(Hシリーズ)と米Advanced Micro Devices(AMD)社のGPUとを同一基板に実装した製品(製品番号末尾に「G」が付く)を発表している(関連記事3)。そして、2018年2月にはUシリーズの追加製品(Core i3)を発表した(関連記事4)。

今回の発表のポイント。Intelのスライド
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