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 PLM(製品ライフサイクル管理)関連の調査とコンサルティングを手掛ける米シムデータ(CIMdata)社と、同社の日本代表を務めるメタリンク(本社千葉県松戸市)は、世界の大手企業など225社を対象に2017年に実施した調査の結果を明らかにした。PLMへの投資額は過去2年間に比較して、今後2年間は増加が期待できるという(図1、2)。さらに、導入企業の具体的な投資目的が現在は製品開発におけるデータ管理であるのに対し、中長期的にはIoT(Internet of Things)の適用や顧客との連携、リサイクル支援、機械学習の導入などに変化するとしている。CIMdataグループは世界5カ所で開催する「2018 CIMdata Market & Industry Forum」の1つを2018年4月25日に東京で開催し、調査結果と分析などを説明した。

図1 最近と今後のPLMに対する投資の動向
図1 最近と今後のPLMに対する投資の動向
出所:CIMdata、メタリンク
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図2 CIMdata社社長のPeter Bilello氏
図2 CIMdata社社長のPeter Bilello氏
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