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アライドテレシス(本社東京)は、生産現場のIoT化を仮説立案と実地検証によって支援する方法論「ATIIoT-SP(Allied Telesis Industrial IoT Standard Process for Problem-Solves、課題検証標準化手順)」の概要をこのほど明らかにした。同社はネットワーク機器の企画・販売とIoTプラットフォームの運営を手掛ける一方で、顧客である企業に対してのコンサルティングや支援に力を入れており、そのために方法論を整えた。「IoTに対しての、生産技術者とデータサイエンティストのアプローチのギャップを埋めたい」(同社執行役員Envigilant事業部事業部長の作本直樹氏)という。

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