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 米Keysight Technologies社は、USB計測器「Streamlineシリーズプラットフォーム」を発表した(ニュースリリース)。USB計測器とは、USB経由でPCと接続して使う計測器で、UI(User Interface)や解析ソフトウエアはPC上で稼働する。今回、同社はStreamlineシリーズの第1弾として3製品を発売した。

新製品の利用イメージ。PCの右側にあるのが、新製品である。Keysightの写真
新製品の利用イメージ。PCの右側にあるのが、新製品である。Keysightの写真
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 日本法人のキーサイト・テクノロジーによれば、同社にとって、USB計測器は、ボックス型(ベンチトップ型)、モジュール型に続く、第3の計測器である。市場ではUSB計測器を提供するメーカーがすでに複数あるが、「KeysightのUSB計測器は我々の強みであるボックス型とほとんんど同じ高い性能・機能を備えており、簡便な計測器というイメージの先行各社の製品とは異なる。我々の製品は、いわば、プレミアムなUSB計測器」(キーサイト・テクノロジー)。可搬型のノートPCと同じく可搬型のUSB計測器を組み合わせることで、ボックス型計測器とほぼ同じ仕様の計測器の使い勝手を向上させるという。

ベンチトップ、モジュール型に続く、第3の計測器。キーサイトのスライド
ベンチトップ、モジュール型に続く、第3の計測器。キーサイトのスライド
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