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 米Xilinx(ザイリンクス)社の社長兼CEOのVictor Peng氏は、米サンノゼで開催の「XDF(Xilinx Developer Forum) 2018」(2018年10月2日)の基調講演において、データセンター及びAI推論向けアクセラレーターカードとして「Alveo」を発表した(日本語ニュースリリース)。「Alveo U200」および「Alveo U250」の2製品からなる。

Alveoカードを紹介するVictor Peng氏。筆者撮影
Alveoカードを紹介するVictor Peng氏。筆者撮影
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 U200とU250の2製品は、どちらもPCI Express Gen 3 x16デュアルスロットのアクセラレーターカードである。同社のFPGA「Virtex UltraScale+」製品からAlveo向けに特別に選別したチップを搭載する。U200とU250に搭載したFPGAはそれぞれ「XCU200」と「XCU250」である。U200とU250は共に、4本のECC付きDDR4-2400 DIMMスロットを備えており、最大64GバイトのDRAMを利用できる。主要なスペックは下表の通り。

主な仕様。Xilinxのスライド
主な仕様。Xilinxのスライド
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