シーメンス(独Siemensの日本法人)は2018年7月23日に記者説明会を開催し、日本市場のエネルギー事業戦略を明らかにした。再生可能エネルギーの活用が進むことで、化石燃料を用いるガスタービンにも「ピーク対策」や「容量市場」の需要が見込めるという。
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