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 路上を走行するだけでなく、空中も移動できる「空飛ぶクルマ」の製品化がいよいよ見えてきた。米国の新興企業Terrafugia(テレフュージア)は、2018年7月23~29日(米国ウィスコン州オシュコシュ、現地時間)まで開催される世界最大級の航空機ショー「EAA AirVenture Oshkosh」で報道機関向け発表会を開催し、2019年に発売する空飛ぶクルマ「Transition」の価格や詳細な仕様などについて明らかにした。同社ブースでは実機を展示。順調に製品化が進んでいる様子をアピールした。

 これまで2019年の発売はアナウンスしてきたものの、価格や細かな仕様まで明らかにしたのは今回が初めて。特に価格については、長らく明言を避けて来た。だが今回は、記者からの質問に答えるかたちで、「40万~50万米ドルになる」(Terrafugia CEOのChris Jaran氏)と明らかにした。

発表会に登壇したJaran氏
発表会に登壇したJaran氏
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ブースにTransitionを展示
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