PR

 インスツルメンツパネルなどの自動車部品の製造を手掛けるしげる工業(本社群馬県太田市)の本社で2018年8月2日、一風変わった新入社員研修が開かれていた。集まったのは設計や生産管理、品質保証など生産現場以外の部署に配属された23人。プロジェクターのプレゼンテーション資料に映し出しされていたのは、「カップホルダーに入れて使う、これまでにない付加価値を持つ製品の設計コンセプト」だ。

しげる工業で2018年8月2日に開かれた新入社員研修の会場
しげる工業で2018年8月2日に開かれた新入社員研修の会場
[画像のクリックで拡大表示]

 2チームに分かれた新入社員らはデザインレビューで製品仕様や使い方などをプレゼン。その発表後、見ていたメンター*1が発表内容について質問し、発表者が回答する─。

*1メンター 研修を補助する中堅社員。

新入社員が課題を発表する際にプレゼンテーションした資料。課題は「自動車の付加価値を高めるカップホルダーにはめる新機能製品」
新入社員が課題を発表する際にプレゼンテーションした資料。課題は「自動車の付加価値を高めるカップホルダーにはめる新機能製品」
[画像のクリックで拡大表示]

プレゼンテーションに聞き入る新入社員ら
プレゼンテーションに聞き入る新入社員ら
[画像のクリックで拡大表示]

新入社員の発表内容に対して質問するメンター(研修を補助する中堅社員)
新入社員の発表内容に対して質問するメンター(研修を補助する中堅社員)
[画像のクリックで拡大表示]