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 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2018年9月6日に発表した2018年8月の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽自動車「N-BOX」が12カ月連続で首位となった。2017年7月に2代目を発売してから、好調な販売が続く(図1)。

12カ月連続で首位の「N-BOX」
図1 12カ月連続で首位の「N-BOX」
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 2位にはスズキの軽自動車「スペーシア」、3位には日産自動車の小型車「ノート」が入った。7月は上位3車種が全て軽自動車だったが、8月はノートが軽自動車の牙城を崩した。7月に3位だった日産の軽自動車「デイズ」は、8月は4位にとどまった。

 登録車では、トヨタ自動車の「カローラ」が7月に続き健闘した。2018年6月の全面改良で、プラットフォームやパワートレーンを刷新。予防安全の面では、自動ブレーキを夜間の歩行者にも対応させた。こうした改良が販売増加に寄与し、7月の10位から8位に順位を上げた(図2)。

全面改良の効果が続く「カローラ」
図2 全面改良の効果が続く「カローラ」
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