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 メルセデス・ベンツ日本は2018年9月6日、ドイツ・ダイムラー(Daimler)の高級乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」の高性能モデルブランド「メルセデスAMG」に新たに加えた、「メルセデスAMG53シリーズ」の受注を開始した(図1、2)。53シリーズは、メルセデス・ベンツの「Eクラス」(セダン、クーペ、ステーションワゴン)と「CLS」をベース車に走行性能を高めたもの。より上位の「メルセデスAMG63シリーズ」が走行性能の高さを徹底して追求しているのに対して、53シリーズでは環境性能や快適性とのバランスを取りつつ走行性能を高めているという。

Eクラスをベースとする「AMG E 53 4MATIC+」
Eクラスをベースとする「AMG E 53 4MATIC+」
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CLSをベースとする「AMG CLS 53 4MATIC+」
CLSをベースとする「AMG CLS 53 4MATIC+」
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 中でも、53シリーズで特筆すべき点の一つが、メルセデスAMGとして初めて48V電源システムを採用したことだ。48V電源システムを単に環境性能や快適性を高めるために使うのではなく、高性能モデルのさらなる走行性能の向上に積極的に活用している。