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 米Facebook傘下の米Oculus VR(以下、オキュラス)は、米国サンノゼで2018年9月26~27日(現地時間)に開発者向けイベント「Oculus Connect 5」を開催した。その開催初日の基調講演で、Facebook CEOのMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏が登壇し、新世代のVR(Virtual Reality)向けヘッドマウントディスプレー(HMD)「Oculus Quest」を2019年春に発売することを明らかにした(発表資料1)。価格は399米ドルからである(64Gバイト品)。発売日と価格が明らかにされた瞬間、基調講演の会場は来場者の歓声に包まれた。

 

基調講演に登壇したザッカーバーグ氏(撮影:日経 xTECH)
基調講演に登壇したザッカーバーグ氏(撮影:日経 xTECH)
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「Oculus Quest」を発表。オキュラスのスライド(撮影:日経 xTECH)
「Oculus Quest」を発表。オキュラスのスライド(撮影:日経 xTECH)
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Oculus Questの本体とコントローラー(撮影:日経 xTECH)
Oculus Questの本体とコントローラー(撮影:日経 xTECH)
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 Oculus Questは、コード名「Santa Cruz」として開発中だったもの。2016年10月の「Oculus Connect 3」でその存在を公表してから、約2年半後に製品することになる(関連記事1)。

 発売と同時に出る対応コンテンツ(ローンチタイトル)は50以上だという。その中に含まれるのが、「スター・ウォーズ」シリーズのVR版シリーズ「Vader Immortal:A Star Wars VR Series」のエピソード1である(発表資料2)。タイトルにあるように、「ダース・ベイダー」を主軸にしたストーリーだという。米Lucasfilm(ルーカスフィルム)の「ILMxLAB」が手掛ける。同シリーズが発表されると、会場は大いに沸いた。

「スター・ウォーズ」シリーズのVR版を発表。オキュラスのスライド。(撮影:日経 xTECH)
「スター・ウォーズ」シリーズのVR版を発表。オキュラスのスライド。(撮影:日経 xTECH)
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