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 CGやインタラクション技術などの世界最大級の国際会議「SIGGRAPH」のアジア版「SIGGRAPH Asia 2018」(2018年12月4~7日、東京国際フォーラム)の開催に先駆け、2018年10月24日に開催記者会見が行われた。日本では横浜と神戸に続く3回目の開催となり、東京での開催は初めて。現時点で約1600件の事前参加申し込みがあり「これまでにない申し込みペース」(SIGGRAPH Asia ナショナルマネージャーの宮崎元一郎氏)。およそ7割が海外からの申し込みだという。SIGGRAPH Asia過去最大となる1万人の来場者数を見込む。

 今回のプログラムでは、初となる試みが2つある。1つは、既存のプログラムを一部改変して「Virtual and Augmented Reality」を新設したこと。もう1つは、米国本家のSIGGRAPHで実施されているプログラムをSIGGRAPH Asiaで初開催することである。

 SIGGRAPH Asia 2018 カンファレンス・チェア(運営責任者)の安生健一氏は「VR(Virtual Reality)/AR(Augmented Reality)技術への注目度が年々高くなってきている」と話す。新設のVirtual and Augmented Reality には、採択数の4倍以上の応募があったという。

SIGGRAPH Asia 2018 カンファレンス・チェア(運営責任者)の安生健一氏
SIGGRAPH Asia 2018 カンファレンス・チェア(運営責任者)の安生健一氏
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