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 ツインバード工業は、庫内温度の3段階に変えられる「切替室」を備えた3ドア冷凍冷蔵庫「HR-E919PW」を2018年11月20日に発売する。定格内容量は約199Lの中小型品だが、3ドアとし、機械式ではなくセンサーで温度を自動制御するなど、機能を高めた。50Lの切替室は飲み物などをしっかり冷やすための0℃、冷蔵室としての4℃、野菜室としての7℃に切り替えられる。冷凍室は71Lと大きく、冷凍品の買い置きなどにも対応する。実売想定価格は6万9800円(税別)。

「切替室」を備えた3ドア冷凍冷蔵庫「HR-E919PW」(右)と、今回同時に発表したエントリーモデルの110L小型冷蔵庫「HR-E911W」(左)、2017年に発売した146Lの「HR-E915PW」(中央)
「切替室」を備えた3ドア冷凍冷蔵庫「HR-E919PW」(右)と、今回同時に発表したエントリーモデルの110L小型冷蔵庫「HR-E911W」(左)、2017年に発売した146Lの「HR-E915PW」(中央)
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 主なターゲットとするのは、日本で2032年に約2030万世帯まで増加すると見られる単身世帯だ。ただし、ひとくちに単身世帯とは言っても、「新入生」「新社会人」「単身赴任」「シニア」「離婚」など内訳は様々で、ライフスタイルやニーズは大きく異なる。こうした差異化するニーズに答えようと、切替室を搭載したという。

HR-E919PWは中央に2段引き出し型の切替室を備える。「氷点」とする0℃、「冷蔵」の4℃、「野菜」の7℃に切り替えられる。なお、上段は冷蔵室、下段は4段引き出しタイプの冷凍室になっている
HR-E919PWは中央に2段引き出し型の切替室を備える。「氷点」とする0℃、「冷蔵」の4℃、「野菜」の7℃に切り替えられる。なお、上段は冷蔵室、下段は4段引き出しタイプの冷凍室になっている
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