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 東急リゾートサービスが運営する国内7つのスキー場では2018-2019年シーズンから、キャッシュレス化を推進するためQRコード決済やTポイントサービスを導入する。

たんばらスキーパーク(群馬県)のリフト券売り場
たんばらスキーパーク(群馬県)のリフト券売り場
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 国内では、クレジットカードやICカードを使った電子マネーによる決済でキャッシュレス化を進めてきたスキー場が多かった。東急のスキー場でも昨シーズンまでに、nanacoやWAONといった小売店系のICカードを使った決済サービスを既に導入している。

 そして今シーズンからは、国内であまり普及していないQRコード決済も追加する。その理由について、東急不動産の田中辰明執行役員兼ホテル・リゾート事業本部本部長は、「スキーを滑らない外国人を呼び込みたいため」と語る。

説明会に登壇した関係者。左からCCCマーケティングの佐藤淳ビジネスディベロップメントCOO兼取締役、東急不動産の田中辰明執行役員兼ホテル・リゾート事業本部本部長、東急リゾートサービスの熊沢基好社長、ネットスターズの大竹口隆執行役員兼フィンテック事業部マーケティング部部長
説明会に登壇した関係者。左からCCCマーケティングの佐藤淳ビジネスディベロップメントCOO兼取締役、東急不動産の田中辰明執行役員兼ホテル・リゾート事業本部本部長、東急リゾートサービスの熊沢基好社長、ネットスターズの大竹口隆執行役員兼フィンテック事業部マーケティング部部長
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日帰りできるスキー場に中国人を呼び込む

 11月19日にたんばらスキーパーク(群馬県)で開かれた説明会では、東急不動産は「スマートスキーリゾートを目指しITでキャッシュレスを推進」を掲げ、QRコード決済とTポイントサービスを導入すると発表した。

たんばらスキーパークは11月23日にオープン予定だったが、19日時点で雪が全くなかった。ただ直後の寒波で降雪機を稼働できるようになり、予定より4日遅れの27日にオープンした。
たんばらスキーパークは11月23日にオープン予定だったが、19日時点で雪が全くなかった。ただ直後の寒波で降雪機を稼働できるようになり、予定より4日遅れの27日にオープンした。
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