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 航空機用エンジンの大手メーカー英ロールス・ロイス ホールディングス(Rolls-Royce Holdings)が、電動推進系の研究開発に舵を切っている。2018年11月8~9日にドイツ・ケルンで開催された電動航空機のイベント「Electric & Hybrid Aerospace Technology Symposium 2018」では、同社 Director of Rolls-Royce ElectricalのRob Watson氏が登壇し、電動推進系の研究開発状況について講演した。

 モーターでファンを駆動する電動推進系の性能が向上して普及すれば、ロールス・ロイスにとって既存のビジネスを奪う「破壊的イノベーション」になる。それに備え、研究開発に注力しているわけだ。

Rolls-Royce HoldingsのWatson氏(撮影:日経 xTECH)
Rolls-Royce HoldingsのWatson氏(撮影:日経 xTECH)
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