全1587文字
PR

 Agilex対応のFPGA開発ツールとして、ハードウエア開発者向けにはインテルQuartus Prime開発ソフトウエア、ソフトウエア開発者向けにはOne APIを用意する。Quartus Primeはコンパイル時間を30%短縮するなど生産性を向上した。Quartus Primeのサポートは2019年4月に開始する。One APIでは単一のソース、ヘテロジニアスなプログラミング環境を提供する。

 Agilexファミリーは、大きく3つのシリーズから成る。今回発表したハイエンドのMシリーズに加えて、ミドルレンジのIシリーズ、ローエンドのFシリーズである。Mシリーズは演算負荷の高いアプリケーションに対応し、Iシリーズは高性能プロセッサー・インターフェースと広帯域幅を必要とするアプリケーションに対応するものである。Fシリーズはより幅広いアプリケーションに向けたものである。

Agilexファミリーは3シリーズから成る。
Agilexファミリーは3シリーズから成る。
日経 xTECHが撮影。
[画像のクリックで拡大表示]