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 九州電力は2018年7月末に九州地区で発売したAIスピーカーを中心とするIoTサービス「QuUn(キューン)」について、全国展開を開始すると発表した。AIスピーカーが日本発であることを強調しており、呼び名(開始語)をユーザーが設定できたり、アシスタントの声やキャラクターを複数備えたりするなど、日本人好みの仕様を盛り込んでいる。

 セコムの駆けつけサービスに連携するホーム・セキュリティー・サービスや、別居する家族に対する見守りサービス、家電操作に向けたホーム・オートメーション・サービスなどを用意しており、AIスピーカー自体も含め月額サービスとして提供する。

九州電力がAIスピーカーを中心とするIoTサービス「QuUn」を全国展開
九州電力がAIスピーカーを中心とするIoTサービス「QuUn」を全国展開
九州電力代表取締役 社長執行役員 池辺和弘氏(中央)が持つのが同サービス用の「日本発AIスピーカー」。両端は発表会にゲストとして登場したメイプル超合金(撮影:日経 xTECH)
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