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 KDDIは2019年5月13日、6月1日から順次始める新料金プランを発表した。家族割引などを使えば1カ月のデータ通信量が1ギガバイト以下の場合、月額料金は1980円と従来プランよりも最大4割安くなる。NTTドコモ、ソフトバンクを含め携帯大手3社の最新プランが出そろった。

発表会に登壇したKDDIの東海林崇取締役執行役員専務コンシューマ事業本部長
発表会に登壇したKDDIの東海林崇取締役執行役員専務コンシューマ事業本部長
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 「非常に頑張らせていただいた。他社には無いリースナブルな料金プランができた」。当日の発表会に登壇したKDDIの東海林崇取締役執行役員専務コンシューマ事業本部長は自信を見せた。

 同社が発表した新料金プランは3種類。データ通信の容量に応じて月額料金が変化する「新auピラットプラン」、毎月7ギガバイトまでのデータ通信と特定のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が使い放題になる「auフラットプラン7プラス」、データ通信量の上限を無くした「auデータMAXプラン」である。

 新auピラットプランとauフラットプラン7プラスは6月1日から、auデータMAXプランは7月中旬の開始を予定する。ほかにも家族3人以上で契約すれば月額料が1000円引きになる「家族割プラス」を10月1日に始める。

KDDIが発表した3種類の新料金プラン
KDDIが発表した3種類の新料金プラン
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 新auピラットプランの月額料金はデータ通信量が1ギガバイト以下なら2980円、4ギガバイト以下なら4480円、7ギガバイト以下なら5980円だ。これに家族割プラスや、対象の固定回線との同時加入で通信料を割り引く「auスマートバリュー」を使えば月額料金は最安で1980円となる。

 auフラットプラン7プラスは毎月7ギガバイトのデータ通信に加えて、FacebookやInstagram、Twitter、携帯3社のメッセージングアプリ「+メッセージ」といったSNSが使い放題となる点が特徴だ。KDDIによればauスマートフォンを使う顧客のデータ利用量は1ギガ以上7ギガ未満が約半数を占める。この「中容量層に注目した」(東海林本部長)。割引後の最安値は3480円だ。

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