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 厨房食器メーカーのフジマック(本社東京)と、デジタル技術を活用した自動調理ソリューション開発などを手掛けるTechMagic(本社東京)は、サイズや置かれ方などが異なる洗浄済みの食器の回収・整理工程を自動化するピッキングロボットを共同開発。そのコンセプトモデルを「FOOMA JAPAN 2019国際食品工業展」(2019年7月9〜12日、東京ビッグサイト)に出展した。

自動洗浄機のコンベア上にある食器を、ロボットハンド先端の吸引パッドを使ってピッキングするロボット。(写真:日経 xTECH)
自動洗浄機のコンベア上にある食器を、ロボットハンド先端の吸引パッドを使ってピッキングするロボット。(写真:日経 xTECH)
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ピッキングした食器を所定の位置に種類ごとに重ねて置いていく。(写真:日経 xTECH)
ピッキングした食器を所定の位置に種類ごとに重ねて置いていく。(写真:日経 xTECH)
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 ホテルや病院、社員食堂など大量の食器を洗浄する必要がある大型の飲食施設では、コンベア式の自動食器洗浄機が使われるケースが多い。フジマックらが開発したピッキングロボットは、こうしたコンベア式の自動食器洗浄機に取り付けて用いる。

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