全1015文字

 イスラエルの新興企業REEは、電気自動車(EV)基盤(プラットフォーム)を、2019年7月10日(現地時間)に米国サンノゼで開催した「TC Sessions: Mobility 2019」で明らかにした。モーターや減速機(ギアボックス)、サスペンション、ブレーキ、センサー、制御用ソフトウエアといった、EVが「走る・曲がる・止まる」ための主要な機能を車輪(ホイール)部に集約することで、簡素な構造を実現した。同社のEV基盤は、この車輪4つと車台からなる。外観が、板の下に車輪を付けたスケートボードに似ていることから、「skateboard platform」と呼ぶ。

モーターや減速機、サスペンション、ブレーキ、センサー、制御用ソフトウエアなどを車輪(ホイール)部に集約。REEのスライド(撮影:日経 xTECH)
モーターや減速機、サスペンション、ブレーキ、センサー、制御用ソフトウエアなどを車輪(ホイール)部に集約。REEのスライド(撮影:日経 xTECH)
[画像のクリックで拡大表示]
REEのEV基盤は、車輪4つと車台からなり、外観がスケートボードに似ていることから、「skateboard platform」と呼ぶ。REEのスライド(撮影:日経 xTECH)
REEのEV基盤は、車輪4つと車台からなり、外観がスケートボードに似ていることから、「skateboard platform」と呼ぶ。REEのスライド(撮影:日経 xTECH)
[画像のクリックで拡大表示]