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 ソフトバンクと東急不動産は共同で「竹芝地区(東京・港)」の街づくりに取り組む。最先端のテクノロジーを街全体で活用するスマートシティの共創を目指して、データ活用やスマートビルの構築などを進める。

2020年に開業を予定する竹芝地区の開発イメージ。業務棟にはソフトバンクの本社が移転する
2020年に開業を予定する竹芝地区の開発イメージ。業務棟にはソフトバンクの本社が移転する
(出所:東急不動産)
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 2019年7月19日にソフトバンクが開いた法人向けイベント「SoftBank World 2019」で、同社の今井康之副社長兼COO(最高執行責任者)と東急不動産の岡田正志副社長が登壇した。共同でスマートシティ構想の概要を明らかにした。

ソフトバンクと東急不動産は両社の強みを生かして共同で竹芝地区のスマートシティ化を進める
ソフトバンクと東急不動産は両社の強みを生かして共同で竹芝地区のスマートシティ化を進める
(出所:東急不動産)
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 竹芝地区は2015年に国家戦略特別区域計画に指定され、東急不動産が「(仮称)竹芝地区開発計画」として開発を手掛けている。同社と鹿島が設立した事業会社アルベログランデが主体となり、総敷地面積約1万5590平方メートル、総延べ面積約20万1159平方メートルの国際ビジネス拠点をつくり出す。

竹芝地区には地下2階・地上40階建ての業務棟と、18階建ての住宅棟を建設する
竹芝地区には地下2階・地上40階建ての業務棟と、18階建ての住宅棟を建設する
(出所:東急不動産)
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 地区内には地下2階・地上40階建ての業務棟と、18階建ての住宅棟を建設する。ソフトバンク本社が2020年度中に移転する業務棟はビル内外の人流データや環境データを収集・解析し、快適な環境整備と効率的なビル管理に役立てるスマートビルのモデルケースとする考えだ。SoftBank Worldでは具体的なデータ活用方法や今後の方針について説明があった。