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 東芝デバイス&ストレージは、ミラーレス一眼レフカメラや監視カメラなどに向けて、レンズ制御のステッピングモーター用ドライバーICの新製品「TC78H670FTG」を発売した(ニュースリリース)。128ステップと高分解能での制御が可能で、モーター制御音や振動を既存ICに比べて小さくできるといった特徴を備える。

新製品「TC78H670FTG」の概要
新製品「TC78H670FTG」の概要
東芝デバイス&ストレージのスライド
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 新製品のTC78H670FTGは、同社の既存ステッピングモーター用ドライバーIC「TC78S600FTG」の後継品と位置づけられる。既存品と比べて、(1)コスト削減、(2)小型化、(3)高性能化という3つの特徴があるという。

ステッピングモーター/DCブラシモーター向けドライバーICのロードマップ
ステッピングモーター/DCブラシモーター向けドライバーICのロードマップ
今回の新製品は右上の「TC78H670」で、ステッピングモーター向け。現在、新製品と同じプロセスで製造するDCブラシモーター向けドライバーIC「TC78H6XX」を開発中。東芝デバイス&ストレージのスライド
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