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 米ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、ようやく「PlayStation 5(PS5)」の本体外観を明らかにした。競合である米マイクロソフトは、同社の次世代機「Xbox Series X」の外観を既に公表していた。これで、2020年に発売予定の次世代機ゲーム機のデザインが出揃った。今回、外観と共に新たに判明したのが、2種類のPS5を用意したこと。4Kに対応する光ディスク「Ultra HD Blu-ray」を読み込めるドライブを搭載した標準品と、非搭載の「デジタル・エディション(Digital Edition)」である。ではなぜ、2機種あるのか。

PS5の本体。左が光ディスクドライブを搭載したモデルで、右が非搭載モデル
PS5の本体。左が光ディスクドライブを搭載したモデルで、右が非搭載モデル
(画像:SIEの公式動画をキャプチャーしたもの)
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 最大の理由は販売価格を抑えたいからだろう。今回、SIEはPS5の価格を明らかにしなかった。競合のマイクロソフトもXbox Series Xの価格をまだ明かしていない。新しいゲーム機の場合、発売時の価格が売れ行きの初速を大きく左右し、その後の成否に影響するからだ。発売、あるいは予約を開始するギリギリのタイミングまで価格を検討するはずで、最後まで価格は明らかにならないだろう。