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内製化や量子ソフト開発に高い評価

 特別賞は4法人を選出。QunaSysは量子コンピューターの実用化を進めるためのソフトウエア開発や人材育成、シャープはシステム内製体制確立によるITコストの削減、農林水産省は全行政手続きオンライン化やプロジェクトマネジャー(PM)資格を取得した職員自ら指揮する推進体制、星野リゾートは内製によるアジャイル開発で新型コロナ禍に対応したシステムを開発した点などが評価を得た。

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 審査委員長は大和田尚孝(日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボ所長)、審査委員は伊藤重隆氏(情報システム学会名誉会員)、境真良氏(情報処理推進機構参事兼DX推進部長)、浅川直輝(日経コンピュータ編集長)が務めた。

 SOMPOHD傘下の損保ジャパンと星野リゾートは2022年8月下旬に日経BPが主催するIT経営フォーラム「ITJapan 2022」で講演する。