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  交通渋滞の象徴的な発生原因だった高速道路の料金所。それを大きく変えたのが、無線通信を使って通行料金を支払うETC(Electronic Toll Collection)の登場である。今では日本国内の高速道路の料金所のほぼすべてにETC対応レーンがあり、新車の多くがETC車載器を標準装備するようになった。

 これまで前方監視カメラや電動パーキングブレーキなどを取り上げてきた日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」分解プロジェクト。今回は、ETC車載器を紹介する。

ETC車載器の外観とステッカー(右上)
ETC車載器の外観とステッカー(右上)
ステッカーの2段目に「車載器管理番号」がある。ETCを使うには、この車載器番号と自動車の登録番号(ナンバー)を関連付ける必要がある。この関連付けは「セットアップ作業」と呼ばれ、専門業者が行うことが多い
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