PR

 韓国液晶パネル大手のLGディスプレー(LG Display)は7月25日、2018年4~6月期の営業損益が2280億ウォン(約223億円)の赤字に転落したと発表した(英文ニュースリリース)。パネルの価格下落と需要の低迷が響いたという。

 同社の赤字転落に象徴されるように、ディスプレー業界は難局を迎えている。パネルの需給バランスが崩れて供給過剰となり、業界は不況期に突入した。この先、ディスプレーの需給や市況はどうなっていくのか。英国の調査会社IHS Markitのテクノロジー部門が7月26~27日にフォーラムを開催、シニアディレクターを務めるDavid Hsieh氏が同フォーラムの冒頭で今後の見通しについて説明した。