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 ユニークな材料や加工技術に出会えることから、毎年楽しみにしている展示会があります。今年22回目を迎えた「機械要素技術展(M-Tech)」です(図1)。もともと機械系の技術を主体とした展示会ですが、エレクトロニクスと結び付く展示が数多くあります。特に、素材、複合材、表面処理などの分野では毎年のように新しい発見をしています。

 今年(2018年)は、6月20日から3日間、東京ビッグサイトで開催されました。主催者の発表によれば、今年の出展者は2500件を超えたそうです。多くの企業や団体のブースが広大なビッグサイトのフロアを埋め尽くしました。これはもう、3日間をフルに使っても、回りきれるものではありません。仮に1社当たり1分で会場を回るとしても、全部を見て回るには、40時間以上かかります。現実的ではありません。

図1 機械要素技術展(M-Tech)
図1 機械要素技術展(M-Tech)
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